決意表明みたいなもの
表明の背景
お仕事でアプリを作っていたが、今回見事に燃えてしまった。
自分の力不足でもあり、考えが足りなかった部分がいくつもあった。
だからこそ、自分の力をもっと磨くチャンスだとも思えた。
自分の力を磨くにはどうしたらいいか?それを考えたものの塊みたいなもの。
いろいろな決意
Kotlinでtastableなアプリケーションを作ろう
WPFでtastableなアプリケーションを作ろう
重要なのは「tastable」
- テストへの知見を積みたい
- 単体テストレベルのものは自動化できるようにしたい
設計からやる
- 上流工程の感覚を手探りで掴んでみる
- 何が必要で、何が足りないかを考える
- 業務でもこれは活かせる
エタらせない
- 何が何でもリリースまでする
- 年内を目標に
xDDを意識した設計・開発をする
- xx駆動について
- xDDでも
Driven Design
とDriven Development
がある - 設計方式と開発方式ということ
- DDDで設計し、BDDで開発というモデリングもあり
- DDDくらいしか駆動設計がなさそう?
- 大切なのは、それを通して理解すること
- 目的はあくまで駆動設計や駆動開発を理解しモノにすること
- 理解しようとする、身に付けようとすることが大事
- 形だけ使ってなあなあでは目的と手段が入れ替わる
いい加減本読もう
- 今必要なのは基礎、土台となるもの
- 「応用は利くが足元が覚束ない」とまで言われてる
- いい機会だし本を買おう、そして読もう
- とりあえず読みたい本は尼のウィッシュリストにぽいぽい
- 本を読んだらきっちり感想を書こう
- こう思った、こういうことが書いてあったということを殴り書きでもいいからアウトプットする
- 間違っててもいい
- 外に出せば間違ってても教えてもらえる
- 一段上がりたいなら足元固めよう
- 読書会もいいがお昼の時間まで仕事のことは考えたくない
- コーディングの方法は変わっても、言語が変わっても、やるべきことは変わらないはず
- それこそが土台、言語の差異なんてものは応用の範疇
XXableをキーワードとする
- 形容詞語尾で「〜するに適する」「〜できる」
- readableなら「読むのに適する」 ≒ 読みやすい
- testableなら「テストに適する」 ≒ テストしやすい
- なにをするにもフットワークの軽い設計・開発を
- adaptable ≒ 順応性のある
- 順応性の高いものを意識する
全部はできないと思ってる
でもやらなきゃ始まらない。
まずはこういう一歩を外に出して、逃げ道を無くすところから始めよう。