VIPERというモデル
擬人化ネタを許せる人だけどうぞ
View Interactor Presenter Entity Routing
詳しくはググって♡
V「ぼくは不変で普遍だ」
表示担当、View
I「データ操作担当!API通信も任せな!」
データ部担当、Interactor
P「ビジネスロジックは任せて欲しいんですけど…」
データ処理・表示前処理担当、Presenter
E「箱の形は俺が決める」
データ型担当、Entity
R「私のあとに続け!」
画面遷移担当、Router
Model「我らの意思を継ぎし者たちよ」
Controller「お前たちに勇者Viewを任せたぞ!」
勇者View
ModelやControllerにおんぶにだっこだった存在。
同時に魔王の血も継いでいるらしく、世界を救える存在であり壊せる存在でもある。
戦士Interactor
とにかく動く、とにかく倒す戦士。
その熱い(暑苦しい)人柄のおかげか人望も厚く、多数の人・ときには動物とも仲良くなることができる。
Entityとは旧知の仲で、連携したときの強さは並大抵のものなら全て処理できる。
忍者Entity
パーティの中に常にいるわけではなく、しかし窮地には駆けつけるクールな熱いやつ。
自分の中で「型」を決めており、相手に応じて柔軟に型を形成・使用していく。
Interactorとの連携によって、パーティを支える。
賢者Presenter
実質的なパーティの参謀。
Routerからの指示を受けたり、InteractorやViewへの行動提案を行う。
彼女もControllerから力を受け継いでいるが、それゆえに大きすぎる力を制御できなくなる時がある。
InteractorやViewへの提案をしなくなり、自分で全て解決しようとしてしまうことも。
騎士Router
どの街へ行くかやどこへ行くかを指示する地図役。
Presenterに全幅の信頼を寄せている。
戦闘の際は真っ先に先陣を切る熱血騎士。
Model
自らのノウハウを全てInteractorとEntityに与えた。
もともとは戦士・武闘家を極めたバトルマスター。
Controller
自身の魂ごとノウハウとしてPresenterへ与え、天へと旅立った。
全ての魔法を知り尽くした大賢者だった。